ソーサリアン

メーカー
日本ファルコム

購入日
1989/12/1

プレイ日
1989/12/1〜12/19(基本シナリオ)

主人公の名前
テンプラ

Favorite

ALLクリア

これはもう、ハマりまくりました。
”自分で作った同じキャラクターを色々なシナリオで冒険に連れだせる”というのがまさにツボで
こういう”キャラの引き継ぎが出来る”のってパソコンゲームでは多かったんですが家庭用ゲームではあまり見かけませんよね
ファミコンやスーファミみたいなROMカセット方式では難しいのはわかりますけど
データをメモリーカード等他の記憶媒体に記録する最近のゲームマシンでならどんどん出来るはず
もっとこういうの出してほしいんですが。
とにかく最初のパッケージに入っているシナリオが15本、その後数年多くのシナリオが発売され
私はほとんどをやりました
最初は普通にプレイしてましたが追加シナリオ以降はもちろん不老不死キャラで楽々プレイ(苦笑)
ではそのシナリオの全貌(たぶん)を
赤字はやってないやつ(たぶん)です。
最初のシナリオとセレクテッドの一部以外は友人に借りてやったので(こういう事が出来るのも良い所)
記憶が定かでありませぬ
後年PCエンジン(CDロム)、メガドライブ、ドリームキャスト等に移植されましたが
どれも評判はイマイチ。というか追加シナリオが無いんじゃしょうがありません。
ただ、メガドラ版は音楽、グラフィックともにすごく良かったです。(ツイン・アイランズ大好き〜)
ドリームキャスト版は未プレイなのでそのうちやってみようと思ってます。
さらに今年(2000年) 本家ファルコムからソーサリアン・オリジナルと称して
最初のシナリオ15本のリメイク版が発売されました。
そんなこんながあって、Windowsマシンを買ってしまった訳です(2001年1月)
-追加シナリオの全貌-
1988年発売
ソーサリアン・ユーティリティー
ソーサリアン・追加シナリオVol.1
「魔性の島」
「いけにえの神殿」
「悪魔に魅いられた花」
「ああ、ジョセフィーヌは今何処」
「アマゾンの剣」
ソーサリアン追加シナリオVol.2”戦国ソーサリアン”
「武田信玄の章」
「織田信長の章」
「豊臣秀吉の章」
「真田幸村の章」
「徳川家康の章」
ソーサリアン追加シナリオVol.2”ピラミッドソーサリアン”
「血ぬられた王家の秘宝」
「魔の下僕ガッシュの陰謀」
「心を失った姫君」
「嘆きの神殿」
「魔王ギルバレスの迷宮」
1989年発売
ソーサリアンNEWシナリオVol.1”宇宙からの訪問者”
「愛と悲しみのバンパイヤ」
「海は広いな」
「食虫植物の森」
「未知なる者へ」
「徳川家康の章」
セレクテッドソーサリアン1
「美しき花嫁」
「銀の灯が消えた街」
1990年発売
ギルガメッシュソーサリアン
「双頭の魔犬」
「二漕のナルキッソス」
「白夜に消えた村人」
「復讐の黒き勇者」
「呪われた王国ペンタウァの悲劇」
セレクテッドソーサリアン2
「パンドラの箱」
「灼熱のワナ」
セレクテッドソーサリアン3
「時の神殿」
「呪われた遺跡」
セレクテッドソーサリアン4
「妖夢幻伝説」
「闇に消えた女神」
セレクテッドソーサリアン5
「封印」
「それゆけ!ドトーのトライアスロン」
追加シナリオプレイ日
1990年3月:追加シナリオVol.1、戦国ソーサリアン、ピラミッドソーサリアン、
      宇宙からの訪問者、セレクテッドソーサリアン1、ユーティリティVol.1
上のは全部友人にシナリオディスクを借りてやりました。
このように自分のキャラクターを借り物のシナリオディスクにも冒険に行かせる事が出来るのが魅力
1990/8/8 それゆけ!ドトーのトライアスロン
1990/8/20購入 ギルガメッシュソーサリアン
これは自分で購入
後はよく覚えてません(笑)
グラフィック(平均)
音楽(平均)
シナリオ(平均)
システム(平均)
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★(わすれた)
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★

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