仮面ライダースーパー1

ははは、ついに彼までもが発売されてしまいました
スカイライダーに続いて放映された9人目の仮面ライダー、スーパー1は
私の2番目に好きなライダーなのであります。
8人ライダーが空に散った(事になっていた)後、
惑星開発用改造人間・コードネームスーパー1として生まれた彼は
ライダー達と共に闘った谷源次郎によって仮面ライダー・スーパー1の名を与えられるのです。
(その時の「君こそ、子供達が愛した仮面ライダーの生まれ変りだ!」というセリフが好きでのう)
まあ、スカイライダーと違いドラマそのものにはそれほど魅力を感じないんですが
なにが好きかってそのデザインですよ、デザイン(笑)
スズメバチをモチーフにしたと言われるヒーローでありながら攻撃的かつシャープなマスク、
ブラック&シルバーの未来的なスーツにそこから繰り出されるカンフーアクションのミスマッチな格好良さ!

そう、スーパー1といえばやはりこの構え!きゃああ〜素敵〜

ただし彼にはひとつ大きな問題がありまして
それはその外見に似合わぬ辰巳琢郎ばりのカン高い声…
彼がこの声で無かったら・・・無かったら・・・

腕のヒラヒラ(名前があったと思うんだけど)は材質的に不自然な感じなので
なにか他のものに交換したいと想ってます。
サイクロードは写真のようにちゃんと左右に開きます。
ちなみにファイブハンドは封入のチケットで購入する形の別売。
5本で約4000円。高いって!
買うけど。ファイブハンドを手に入れたらまた写真撮ろうと思ってます。
スカイライダー、スーパー1にて「ぼくのライダー」は完結!!(笑)
〜UP:1999.10.30〜


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