- AZ-1

- いつぞやの年賀状用の写真...(笑)


- AZ-1だよ
- 色は新車で買って納車前にいきなり全塗装したマリナーブルー(ロードスターの色だね)
- フロントスポイラーはマッドハウス製(ここのおじさんは話好き)リアウイング&マフラーはマツダスピード製だぞ。

- ついさいきんまでGUTSマシンだったんだ。
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- 納車直後。浮かれてるね?
- ストライカー(ポピニカEX)

ストライカーは1994年の特撮番組「ブルースワット」に登場した特装車で
一見してわかる通りAZ-1(スポンサーはスズキなのでCARAですが)がベースになっています。
外骨格ロールバーという斬新、無骨なスタイルに番組の雰囲気同様カラーリングも黒/ガンメタとひたすら渋くて
めちゃくちゃ格好良いです。ボンネットフードはマツダスピードバージョンのものですね。
つい最近までAZ-1のミニチュア・玩具はブルースワットのものしかありませんでしたので、
AZ-1乗りは皆知っているこのマシン、当時は自動車専門誌でも紹介されたりしました。
最近はやっと実車のミニカー、チョロQなんかが出始めてます。

リアビュー。ウィング等も無くシンプル。

ガルウィングドアは両方開きます。

内部も正確に再現されてて凄いです。ナビシートはコンピュータで埋まってます。
シート色が赤なので元は赤ボディ色かな?

マーキングも渋い

エンジンフードも開き、なんとエンジンまで再現されています。ロールバーを外さないと開かないので
持ってる人でも説明書が無いと気付かなかったりするギミックかも。私も開くの忘れてて気付いた時感動しました(笑)
ガスタービンエンジンという設定なので実車とはエンジンの形違いますけど。
ちなみに劇中ではちゃんとガスタービン車っぽい音で走ってました。チュィーーーン

付属のショウ。彩色済みでこちらも半端ない良い出来。

専用ケースにこうして飾る事が出来ます。完全大人向けの今考えても凄い商品です。

1/24のカプチと。ストライカーも一応1/24となっていますがちょっと大きめかも。

↑当時の記事
さて、そんなブルースワットもハード路線の特撮番組にありがちな路線変更を強いられます。
当然、登場するメカニックもその煽りを受けて・・・
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ブルーストライカー(プラデラ)

こんなになっちゃいました(泣)もう渋さは微塵も残ってません。
本体色自体は明るいブルーで好きな色なんですけど余計なもの付け過ぎ、、、
こちらはポピニカではなくプラデラしか発売されてません。(ノーマルストライカーのプラデラはまだ持ってないの)
ブルー〜の方のプラデラはかなり生産数が少なく、
私も何年もオークションアラートに設定してて、ようやく手に入れました。感激〜〜

金ピカに、パトライトまで付いちゃってます。ロールバーも銀メッキに・・・

リアビュー。ライトはシールでパンパーの穴は省略されてます。まあプラデラですからこんなもんでしょう。

ドアは運転席側のみ開きます。というか左側はキャノン砲が鎮座しているので開く訳ないです
内部はプラデラですから椅子とハンドルがある位。

コンバットクロスシリーズのブルースワット隊員を乗せられる…んですがかなりキツイです。
まあ実車もキツイですから…あの装備付けて運転してたのは大変だったろうなーとつくづく思います。

こうして隣に並べる位がいいですね。
なんかストライカーのページになっちゃった
- 相棒1号
- FFジェミニだよ。赤いリップが素敵だね!もういないんだ。
- バランスの実に良い車でした。
- 恥ずかしい仕様の時代もあったりして。ぷ。
- 相棒(2輪編)

- 2台目の原付。ニッサン仕様のJOGだよ。
- カラーリングのモチーフは当時のIMSA仕様ニッサン300ZX
- これは白い部分は塗装、他はカッティングシートで再現してるんだよ。
- 友達が大学卒業で地元を離れる時にもらったものでした。
- 台風の日に水没して廃車・・・にした筈がその後街中で見かけました。う、売ったね?(笑)
- ちなみに1台目に乗ってたのは同じく日産ワークスカラーにしたリード。

- これは3台目の原付、HKS・Dio。グループAのHKSスカイラインがモチーフ。
- HKSカラーは全てカッティングシートで作ったんだよ。
- これは我ながらとーってもカッコ良く出来たと思うんだけど
- HKSカラーを知ってる人以外にはただの汚いカラーリングに見えてたかもー?
- アマゾンのバイクでしょとか言われた事もあります・・・
- モデルさん↓
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