コスモスかんさつにっき

12/15
24:ぬくもりの記憶
背中から打たれてちょおむかつきましたか?「誅殺!」

12/8
23:ルナ対ルナ
「か〜わいー☆」…そ、そうですか?
バキシム的鮮やかブルーの体表、デザイン的にはこれまでのコスモス怪獣で一番好きかも

12/1
22:テックブースター出動せよ(後編)
起きがけでぼーっとしてる守護獣さん、
テックブースターのパンチで「はよ、起きなはれ!びしびしっ」
のほうがわかりやすくて良かったなあ(これだと最後の解説もいらないぞ)

11/24
21:テックブースター出動せよ(前編)
レゴ??

11/17
20:ムサシの空
クレバーゴンどうしてるんでしょう
どうもTVシリーズ、「チーム内の見えない絆」みたいなものの描写が作り過ぎな気がするんですよ

11/10
19:星の恋人
このシナリオ、いつ書かれたかわかりませんがやはり時期的にアレに対してでしょうか
関係ないですが予告で怪獣のデザインを見た時点ではジャミラみたいな話かと思ってました

11/3
18:二人山伝説
景竜さんパラレルに活躍なさってますね

10/27
17:異次元の罠
木っ端微塵ですか(汗)怪獣相手じゃないと厳しいっスね、コスモスさん…
ところでコスモス関係商品のCM。番組の内包するテーマにおかまいなしに
コスモスが怪獣をやっつけるのを子供がやれやれおりゃおりゃー!なものばかりで
もうちょっと考えて欲しいですね。シューズのCMでデスバルタンがすっとばされる映画のシーンが入りますが
あの直後の展開を思い出すと複雑な気持ちです

10/20
16:飛ぶクジラ
クジラが飛ぶんならもっと可愛いクジラなお話がよかったな
でもこういう表現がこれだけ映像に出来るようになったんですねーと感動

10/13
15:深海の死闘
ああいうオチでしたけどね、この時点でフブキ隊員にだけ正体がバレるってのも面白かったかも

10/6
14:時の娘(後編)
またまた太田愛脚本でやられるのかー!?俺!
前編はムサシ君の演技がまだちょっとな事もあっていまいち盛り上がりに欠けたんですが
後編、きっちりと感動させていただきました。リーダーかっこいいし(涙)この日記も思わず再開です(汗)

9/29
13:時の娘(前編)
私は・・・マルシア
オープニングが変わりましたね。
ヒウラ隊長の微笑みがちょっとオ○マっぽくてイヤーんだったんですが(笑)渋くなってグーです
他のみんなも良い表情になりました。
レニって・・・レニって〜

9/22
12:生命の輝き
またまた良かった
"闘わないウルトラマン"で果たして毎週やれるのかとか最初は思ってましたが
見事です。この感じでがんばってほしいですねー

9/15
11:動け!怪獣
良いおはなしだったのに録画失敗!
これもキャスティングに慣れてから後で見返すと面白いのかも<そればっかり

9/8
10:青銅の魔神
ドイガキ君ノリノリなんだけどまだちょっとキャラに慣れてないせいか(こちらが)
ちょっと時間置いて見直すともっと面白いのかも。(湖の吸血鬼におけるナカジマ隊員がそうでした)

9/1
9:森の友だち
ヤマワラワ、ずいぶんオシャレしてますね(笑)

8/25
8:乙女の眠り
つーか君タチ、全員子供ですよ!

8/18
7:空からのプレゼント
…変なキャスティング(笑)
なんか今日の子供達の演技は”さわやか3組”的
実はウルトラQって一度も見た事が無いんですが
ガラモン、ピグモン両方知ってるとさらに楽しかったのでしょうねー

8/11
6:怪獣一本釣り
チームアイズのみなさんは全員口元がセクシー

8/4
5:蛍の復讐
Aでやってそうなタイトルですけど
「蛍の復讐」じゃなくて「蛍の復讐」と疑問符をつけるべきだったお話(笑)

7/28
4:落ちてきたロボット
冒頭のラジコンのフォローがエンディング中に出てきてよかった
あれ無かったら絶対納得しません!
このお話、もっと進んでからのほうが良かったような

7/21
3:飛べ!ムサシ
ムサシ君ったら。早くもアスカ状態になってます

7/14
2:カオスヘッダーの影
うーん、スフィアみたいなシリーズ共通の要素になっていくんでしょうかー

7/7
1:光との再会
物語は映画の8年後、ムサシ少年が大人になりチームアイズに入隊してからのお話です。
そういう訳で録画しておいたものを7月21日、映画を見た後に見ました。
映画を見るまで我慢していたのは正解だったな、と思いました。やっぱり感慨が違います
輝石の存在とか、映画見てないと意味わかんないし

これだけ特撮&CGが進化しても鳥型怪獣の飛行シーンにはまだまだ課題あり、ですね

2001ねん7がつ21にち どようび はれ
- 劇場版 THE FIRST CONTACT -

ガイア、ネオスで少しずつ包括していたテーマを昇華させたような作品でしたか
”彼”の涙には(絵的に)強烈なインパクトでした。ほんとに。
事前にバルタンのデザインを見ていて、ああこいつがデスバルタンに変化する時は絶対的な悪になるんだな
それでコスモスもコロナモードになって遠慮なく闘う、そういう展開だろうと思ってました。
実際途中まではそうなんですがね、それだけで終わっていたらこれほど心に残る作品にはならなかったでしょう
CGももはや手慣れた感じの戦闘シーンは非常にスピーディで正直、すっごくカッコ良いです
ティガ&ダイナでダイナが回転移動するのに感動したもんですがもう全編ソレ?(笑)って感じ
キャスティングも舞の海はまあ笑って許してもらうとして(笑)、子供達を始めとっても活き活きした映画でした
戻る