もっと大きなもののために・・・

ウルトラマンダイナの小部屋

リアルタイムでやってる作品って事で日記風にやってます。

毎週放送日の土曜日更新です。

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ベストエピソードは

「少年宇宙人」「運命の光の中で」「あらたなる影」

に決定しました(笑)


ちょいと書き忘れ
ナカジマ隊員が父親の事を話すシーン、
あれやっぱし本当の親父さんの事がオーバーラップされて…
このシーンは良かった


8月29日(土) 最終章3「明日へ・・・」

ちょっとちょっとお!
ああ、今日は感動で何も書けないんだろうなあって思ってたんだけど(笑)
エンディング、ULTRA HIGHが終わったら絶対アスカが出てくると信じて待ってたのに
終わり?ガイアの予告?ほんとにこれで終わり?????
なんだよー、結局すっきりしたのは病気療養中のままかと思ってた
サワイ総監が出てくれた事くらいじゃないか・・・うう
まあ今までのウルトラマンの常識からすれば最後には「別れ」があるのが普通で
考えてみればダイゴって特殊な例だったのかもしれないけど。
いや、別れじゃないかな?うん、別れじゃあないんだよ。待ってるよ、アスカ!
でも、ダイナだよ?アスカだよ?もっと気持ちよく終わって欲しかったな〜
というのが今の本当に率直な感想。
でも、この2年間、本当に楽しませてもらって感謝
私の生活はティガ&ダイナとともにありました。マジで(笑)
とりあえず

ありがとうダイナ


8月22日(土) 最終章2「太陽系消滅」

まさか、まさか、まさか!のあの人が!
「冥王星をも飲み込んで巨大な闇が迫り来る…もう一つの光が、アスカに新たな火を灯した!」
これが前回の次回予告、みなさんはもう一つの光って誰だと思ってたでしょうか
普通に考えたらアスカのお父さん、あとはグレゴール人(オイオイ)とか
そしてまさかなぁとは思いつつ”あの人”の登場に淡い期待を寄せていたりした訳なんですが…
本当に、本当に今度こそ本物のダイゴ登場!!です!
オープニングの 特別出演 長野博 ってテロップを目にした瞬間の感動はもう・・・
おまけにヤズミ君まで!!(かっこよくなっちゃって〜)
出演を許してくれたジャニーズ事務所に本当に拍手したいです。それよりそう、
ジャニーズタレントの出演にあたってはスタッフの方々の
長野君のダイゴをダイナに!という熱意が真にあったからこそなんでしょう
この、誰もが待ち望んでいた、そして映画では叶わなかった夢の実現に本当に本当に感謝したいです。
そしてレナちゃん、今度は夢の中じゃありません、本物です!
でもアスカってレナの顔知らなかったのね、なんで夢に出てきたんだ?(笑)

「守るべき未来は、人それぞれにきっとあるはずだから」
「僕も・・・君と同じだった」
「なぜ闘うのか、自分は何物なのか、誰かにその答を教えて欲しかった。
でも最後は自分で出さなきゃならない答もある」
「人としてできること」
まさしく!ダイゴのセリフですねえ〜(涙)映画に彼が登場していたらこんな会話を
アスカとかわしたのでしょうか
そしてコクピット内でのシーンはダイゴ&レナをどうしても
彷佛させてしまいます。そういやあの時も「レナが前席」でしたね

守るべき未来・・・
「俺は今、君だけを守りたい!」
一応、あえて重箱の隅などを…(あえて、です)

・リョウとアスカの進展、先週位ならいいけどいきなりこんなストレートに来たのは
ちょっと唐突すぎ?個人的には嬉しいけど。リョウ、可愛かったし!
・キサラギ博士やネオマキシマ砲等の「映画を見た人しかわからない」ネタをいきなり持ってきて
大丈夫?(しかもかなり核心の部分で)ダイナがかなり好きでも映画は見てない人とか、居ると思うし。
もちろん見た人にとってはすごく”燃える”んですけどねー
・ガイガレード、元のやつはシャープな感じでいかにも「外宇宙怪獣」って感じで好きだったのに
今回トゲとか色々付いてちょっと「らしさ」が消えて残念
・出演 長野博 のテロップはオープニングに出さずにエンディングで出してくれたら
より感激が・・・<これは贅沢ね


いよいよ来週が最終回「未来へ・・・」


8月15日(土) 最終章1「あらたなる影」

巨大な闇が迫っている…その闇に、光を照らせ

ついに最終3部作が始まってしまいました
ううう〜っ、熱い、熱すぎる!!そうだ、去年の今頃もこんな気持ちでTVの前に居たんですよね。
「それが・・・光か」
「心配するな。想いの強さなら私も負けはせん!」
悪役に徹してきたゴンドウ参謀が最後の最後に見せてくれた、しっかりと目に焼きつけさせてもらいましたよ。
そう、貴方だって貴方なりに人類の未来を考えていたんですよね<これ、マサキケイゴに対するセリフでもありましたが
直後にパワータイプになったのはゴンドウ参謀に敬意を表してって意味もあるのかな?(考え過ぎ?)
そしてダイナはアスカとリョウの物語であるというのも最後になってちゃんと見せてきてくれてますね
(それに対するマイの気持もきちんと表現されているのが良かったですネ)

「関係ない・・・アスカには、そんなこと関係ない」


8月8日(土) 「ンダモシテX」

やー、いいじゃないですか
K本M樹氏の原案&出演って事で期待薄(笑)だったんですが・・・
最終3部作前のトリに相応しい作品になってました。
決してキャストが豪華だったからなんかじゃなくね。小技もきいてたし。
にしてもハネちゃんぬいぐるみ欲し過ぎ!!(出してー)

隊長、「んだもして」じゃありません・・・


8月1日(土) 「さらばハネジロー」

ハネちゃん、行っちゃいました・・・
予告を見た限りではもう少しギャグに振った話なのかな?=結局どこにも行かないオチ?
とか思ってたんですが、行っちゃいました!うう
まあ噂であった「ハネジローはそのうち巨大化してダイナに倒される」
なんてのじゃなくて良かったですが…

みんなの笑顔、忘れないでね


7月25日(土) 「君を想う力」

いいないいな〜、こういう話弱いんすよあたしゃ。
それに、久々にリョウの主役がとっても嬉しい私でした。
子供の頃のリョウも可愛い。あんな子に惚れてたなあ俺も(笑)
怪獣の幻影はリョウにモズイ、カリヤにゼネキンダール等々
きちんと過去を踏まえてるのが偉い!アスカはレイビーク星人が怖いのか?(笑)
ハネジローBBSもナイス
「あたしの 『ぱむちゃん』へ」ってのが可愛い
そしてエンディングラストから次回予告へとハネちゃんが…ああ、行かないで・・・

今日の名セリフ「なんでマリモは出るんだろうなあ」


7月18日(土) 「チュラサの涙」

日記書く前にもう一度見ようと思ったらテープがビロビロになってしまったわ
あーこれであしなが隊長からの分が見れなく・・・
で、今回ですが。上原正三ファンの方ごめんなさい。なんか・・・煮え切らない話〜
存在感希薄なトロンガー、名前もヘナヘナ 
円谷浩氏のための一本っすね。ゴンドウ参謀、どこまで悪くなる?(笑)


7月11日(土) 「金星の雪」

えー、スフィアなの〜??
ってのが正直な感想。これから終盤に向けてスフィアが
敵として大きな存在になってくるのでしょうか?
先週、スフィアというセリフが久しぶりに出てきたんでイヤな予感がしたんですが…
超古代怪獣とか、全部これに操られていたとかっての、やだなあ。いやまあ
まだどうなるかわかりませんがね。
あのね、何がイヤかってスフィアのCG(笑)いかにもCGの「絵」って感じが…
でも今回はリョウの出番が多かった&美しいラストシーンでよしとしましょ。

だから・・・終わったなんて言っちゃだめだ!


7月4日(土) 「あしなが隊長」

そういえば今までありそうでなかったヒビキ隊長のお話。
3度目の復活を為したゴルザはレッドキングのような体型になってしまってましたが
あれは頭デカイほうがカッコいいと思うんだけどなー
怒りに身をまかせてしまっては・・・ってテーマはもちろんOKですが
今になってアスカが今日に限ってあれだけ怒りの闘いを見せる理由が特に描かれてないのがちょっと不自然かな?
だってさすがのアスカもあんだけ色々な人に言われて、それ位成長してるでしょ、いくらなんでも(笑)
個人的に嬉しかったセリフは回想シーンでの「ティガが勝ったぞ!」


6月27日(土) 「うたかたの空夢」

ダイナが始まって以来、6時がこれだけ待ち遠しかったのは初めて。
その期待は・・・見事にすかされました、もちろん気持ち良いすかされ方で!
不覚にも私は「キャプテン・ムナカタ」が出てくるあたりまでこれがあーいうオチの話であると
気付かなかった(笑)。だって予告で見た限りではアートデッセイ船首のドクロは怪獣かなんかに
乗っ取られた印だと思ってたし、MG5はロボット型の敵だと思ってたし・・・
予告の「死んじゃうとね、好きな人と会えなくなるんだよ…」ってのはただのヒッカケだったのね〜
ああ、悔しい〜
にしても、楽しかったですね、いきなり冒頭から「スペシュウム砲」だもの。
(そう、私はゼアス2での”ゼットン光線”に心踊らせた男)
基地内での発進シーンもかっこよかった!「4番ゲートオープン」のアナウンスも爆発!
ダイブハンガーが健在だったのも嬉しかったけど、現実ではどうなのかな?
ダイナもいよいよ残り2ヶ月という所、レナはもう本編には出ないのか?
本編にも使ってほしいぞ、発進シーン!
眠そうな顔させたら世界一だ、つるの剛士!

そして数々の疑問を残して来週はゴルザ登場(笑)!


6月20日(土) 「ぼくたちの地球が見たい」

太田愛脚本&川崎郷太監督の豪華「オビコ」コンビ。また泣かせられたわ〜
TPC会議室でのシーンはいかにも川崎監督的
映画から悪役ぶりが板についたゴンドウ参謀VS円谷浩のいいやつぶりが気持ちいい感じ。
でも実は今回一番興奮したセリフはやはりリョウの
「クリムゾンドラゴン小隊出ました」!
ついに日の目を見た赤ウイング(ティガムックでは”非常にレアな機体”等と書かれてしまった)、
しかも女性部隊なのがいかしすぎ。あの小隊長に惚れた人は多いハズ(笑)
少なくともヘナチョコ吹替え外人だったブルートルネード小隊よりは全然強そうだぞ(笑)
こんなわずかなシーンにも憎い演出。さすがー

そして来週はついにレナが・・・!
ダイゴの事は語られるのか


6月13日(土) 「ジャギラの樹」

一字変えるとギジェラ
なんて事はいいんですが
ダイナ版「霧が来る」ですかね、これは。でも最後、上手くいくとは思わなかったわ。
「お前の使い方が悪いんだ、このカリヤ!」”このカリヤ!”って怒鳴り、何か妙に可笑しい(笑)
しかし最近リョウの出番が少ないのが寂しいよ、あたしゃ。


6月6日(土) 「青春の光と影」

なんかアレなタイトルですが(笑)
あの忌まわしいエボリュウ細胞、まだあったのかオイ?
「この光は、本当に俺が手にするべきものだったのか?」なんて
ちゃんと交通事故の反省もしてますね、アスカ君(ウソ)
しかし最近のダイナの戦闘シーンはかっこいいよね、光輝いてて。
「ダイナをカッコ良く撮ろう!」って意気込みが見える感じ。
最後、はっちゃくが死なないのもいいっすね。
ところで、マイってアスカに前から「さん」付けしてたっけ?
〜今日のネーミング大賞〜
ガッツウイングのステルス仕様が「ガッツシャドウ」だよ、「ガッツシャドウ」
かっこいいよう、「ガッツシャドウ」
ティガの時みたいにポピニカでウイングのバリエーション出ないのかな?


5月30日(土) 「怪獣戯曲」

えーと、こっちが実相時作品。下の
「ああ、でもダイナにはこの人の雰囲気、結構あってるのかも。」
ってこっちで言いたかったのさ(笑)。ティガでは浮きまくってた(?)実相寺回ですが
(ごめん・・「花」好きじゃないのよう・・「夢」は結構良かったけど)
なんでも有りのダイナの中にあっては太田愛さんの回なんかと比べても違和感ないですね。
全編に流れるブンダーの声?が滑稽ながらも怪しいバロックな雰囲気を作っていてグー
これ、サントラに収録希望(笑)
理屈っぽいセリフの渦も心地よく、憎い程決まってます。
うーん、なんだかんだ言って気に入ってるじゃないか
で、「人形」が劇中で使われてたりするとハッとしてしまう悲しい性(笑)。

個人的に今回の映像的見どころはダイナの登場シーン、カッコ良かったー


5月23日(土) 「ユメノカタマリ」

改訂版

これって実相寺作品じゃなかったのね。
てっきりそうだと思って書いてたわー
「ああ、でもダイナにはこの人の雰囲気、結構あってるのかも。」
とかいって。とかいって。
人間のやった事のツケが怪獣化ってウルトラストーリーの王道っすね。


5月16日(土) 「滅びの微笑(後編)」

先週に引き続き、ティガファンの琴線つつきまくり。しかもまさかエンディングで
あれが流れるとは!でもあまりに自然に耳に馴染んだイントロが流れてきたんで
最初気付かなくて、「ん?・・あ!?あああ〜〜!!」って感じ(笑)劇中でもティガのBGMが使われてましたね。
テーマとしては「ティガ&ダイナ」のテレビ版といった雰囲気の前後編でしたが
「俺は一人で闘ってる訳じゃない」ってちゃんと映画で学んだ事わかってるね。よしよし>アスカ
「人間みんなの勝利や」ってホリイさんの声が聴こえてきそう。
って実はCM前の前半をまるまる見逃してしまってショック・・
イルマ隊長は前半で出たんだろうか?(それともあのエンディングのみ?だとしたら超豪華)


5月9日(土) 「滅びの微笑(前編)」

ホリイさんやシンジョウさんの顔が出てくるだけでウルウルくるのはもう病気だね。こりゃ(笑)
さらに来週は卒倒しそー!どんな風にからむのかちょっと心配でもあるけど(マユミの例もあるし)
さてさて、怪獣に豪快にふっとばされて消えるダイナってのもちょっと凄いかも
(レボリウムウェイブ&ソルジェント光線の豪華2連発で頑張ったのにねえ)

次回予告の「あのメンバーが!」ってナレーションはやめてよお(笑)と言いつつ
顔がゆるんじゃうわ〜。しかもEX−Jまで出てるじゃないかー!

きゃぁぁ〜


5月2日(土) 「決断の時」

冒頭からムナカタさん登場でいやが上にも盛り上がり
GUTS時代のシーンって事で隊員服での登場が嬉しいですねえ(映画では普段着だったし)
相変わらず渋くてステキ!
ダイナが直接みんなの心に語りかけるってのも新鮮な感動がありました。ちょっと反則って気もしますが(笑)
でもダイナってば、八つ裂き光輪だけじゃなくウルトラギロチン(だったかな?)まで使うのね
さぁ、来週はシンジョウさんとホリイさんだ〜


4月25日(土) 「平和の星」

今日は話自体もよかったんだけど
なんといってもEDラストの小野田記者と相棒の写真に涙
彼女の姿は”人間として”あのバーの片隅にずっと残っていくんですね


4月18日(土) 「歌う探査ロボット」

ア、ア、アートデッセイが、アートデッセイがあんな事に・・・
と、思ったらちゃんと元の所に戻ったのかな??(どうせならデラック砲とか使って欲しかった)
にしてもウイング1号はやっぱカッコええなあ。可変翼も動かしてくれたし。

本日のエンディングはハネジローのプロモーションビデオ。


4月11日(土) 「死闘!ダイナVSダイナ」

いってるソバからハネジロー登場。来週も出るみたいだし、レギュラー安泰か?
さてさて、イーヴィルティガほどの重いテーマは背負ってはいませんが、対決ものの王道を行く
オハナシでした。あの終わり方だと、にせダイナ再登場もありえるかな?
いつか助っ人で登場なんてしてくれると燃えるんだけど・・・
新エンディングも聴きなれるとなかなかイイ感じ。


4月4日(土) 「侵略の脚本」

すげーテンション・・・いいのかよ〜(笑)
という訳でミジー星人が再登場。当然脚本は見栄晴・・・ではなくて川上英幸さん。
ハネジローって川上脚本の時しかでないの?(あ、先々週飛んでたか)
ところでダイナの後の「ニュースの森」の岩井健浩ってカリヤ隊員に似てないか。なんとなく。
そういや「怪獣ゲーム」に出てたオジ◯ンて渡洋史(シャリバン)だったのね…わからなかった・・・


3月28日(土) 「運命の光の中で」

「親父に勝つだの負けるだの、そんなちっぽけな事にこだわってる」
「お前の親父はな、もっと大きなものの為に飛んでいた」
「俺達の夢も託せるようなでっかいものの為に!」
「空を飛ぶ意味を・・・もう一度考えろ!」
シン・・・お前は何の為に飛んでいる?

「俺は・・・」
「俺は・・・」
「前に進むためだぁぁ!!」
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ついにティガに匹敵する名作が生まれたんじゃないでしょうか
「前に進むためだ!」にティガ「うたかたの・・・」のクライマックスを
思い浮かべた人も多いんではないでしょうか。
ダイゴは「みんなが好きだから!」と言いました。
「前に進むためだ」と言ったアスカ、これがまさにダイナなんですね。
まぁ彗星から怪獣が出てくるってのは余計な気もしたけど
一応子供番組だからダイナが出ない訳にはね。でも怪獣ガイガレードは
いかにも外宇宙から来た怪獣って感じのデザインでイイ。
そして隊長の「よし・・・アスカを迎えに行くぞ!」くーーっ、
スーパーGUTS、本当に好きになったよ。うん。

お父さんは、宇宙を飛んでて怖くないの?
怖いさ、とても怖い。でもな、父さんは必ず帰ってくる。

次に空を飛ぶために

その次に空を飛ぶために


3月21日(土) 「猿人の森」

翠玲がゲストなのはサ◯顔だから?
しかしなあ、研究員が中国系なのは格闘の為か?
アジアな人はみんなマーシャルアーツ使いにされちゃうのね。
ラストのオチ、アスカの頭の上をハネジローが飛んでんのがナイス
そうだ、先週からエンディングテーマが変わったんだよね。
う〜ん


3月14日(土) 「怪獣ゲーム」

結構面白かったんだけど、映画ダイナを見てきたトコだったんでそっちに神経が・・・(笑)
劇中に出てきたゲームソフト、良く出来てたなー。普通こういう劇中に出てくるのって
チャチっぽいんだけど、パッケージも中身もいかにも「ありそう」って感じで。
っつーか欲しいぞアレ(笑)。
サブタイトルバックにゲーム中の怪獣(グロッシーナ2)の名前がちゃんと出てるのがオチャメ。
「ミラクルの青って クールじゃない」



3月7日(土) 「移動要塞浮上せず!」(後編)

一人一人の闘う勇気、闘う意味、仲間・・・

ちょっとティガの「うたかたの」に近い雰囲気のセリフまわしの話でしたね

スーパーGUTSの隊員一人一人がやっと浮き出てきたって感じで良かった。

なおさら先週前編を見逃したのが残念。でも、ダイナもLD買い始めちゃいました。



2月28日(土) 「移動要塞浮上せず!」(前編)

見忘れた〜〜

しかも前後編なのにー!(15分前にうたたねしてしまったという)



2月21日(土) 「湖の吸血鬼」

とくになし(笑)。薄味な感じ。

ティガの吸血怪獣が「キュラノス」で今度はマリモだから「マリキュラ」ってか



2月14日(土) 「夢のとりで」

”リュウレンジャー”和田圭市くんが登場。あいかわらずいい表情してます。

でも序盤でいなくなってしまう・・・えーん。

「どうしてこうも熱い奴ばかりで!」って隊長の言葉に

「君の部下だからな」って返事がナイス。その通り(笑)



2月7日 「ツクヨの兵士」

美人で秀才の博士役、片桐はいりの顔を妙に凝ったカメラワークで写した30分。

なんか力の入れ所がすごいぞ(笑)


1月31日 「発熱怪獣3000度」

隊員を驚かすウルトラマンなんて初めてでは?

笑うは、人を驚かすは、ぶっとんでるよなあ、ダイナ。

ある意味ゼアスなんかよりすごいキャラだじょ。


1月24日 「少年宇宙人」

はぁぁ〜、今日のは良かった。笑いました泣きました。

今日のダイナは頼もしく見えました。

タイトルだけの白紙の作文用紙。「ぼくの未来」、

エンディングの3人の写真、らくがき・・・ツボです。泣かせます。


1998年1月17日 「夢幻の鳥」

ティガ「幻の疾走」の続きといえる話で、もちろんマユミちゃんが登場しちゃいます。

ただねぇ・・・この話はそっとしておいて欲しかったなというのが個人的な思いですな。

大体、青◯兄弟にしゃべらせ過ぎ。俳優じゃ無いんだからヘタなのはしょーが無いけど、

せっかくの話が一気に醒めちまいます。

「幻の疾走」の時はセリフがほとんど無かったからよかったんだけど。まぁ今回は

「シンジョウ・マユミのプロモーションビデオ」って事にしておこう。

しかし”婦長さん”になってるとは・・・